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汝の名は女なり
パンドラの箱

というお話があります。


これは、

パンドラと呼ばれる女性が、
絶対に明けてはいけないと言われた箱を開けてしまいましたが、
その中にはありとあらゆる災害が詰まっていました。

そして、あらゆる災厄が飛び出した後、
希望だけが箱に残った。

まぁ、そんなお話ですよ。



故にどんなに困苦に満ち溢れていても、
希望は残り続けるという話ですが、

これには異説がありまして、

最後に残った希望こそが本当の絶望

そんな説があるんです。


人は希望があるからこそ絶望に身を焼かれながら、更なる苦痛に突き進んで行く、

そんな考え方です。
あるいはそうかもしれませんねぇ。




しかし、私はパンドラの箱というより、
パンドラという人間自身が災厄だったのではないかと思うことがあります。



そもそもパンドラ(パンドーラ)という人間はどういう人間だったのか、

これは、ゼウスが人類に災いをもたらすために神々に作らせた人間で、
ギリシャ神話における最初の女性です。

神々は彼女を作るとき、ありとあらゆる贈り物をしました。

アテナからは機織りなどの技術と仕事を、
アフロディーテからは男を惑わす魅力を、

そして、ヘルメスからは恥知らずで狡猾な心を、

このようにして作られた人間がパンドラです。



まぁ、昔から語れる典型的女性像ですよ。

男を魅了する肉体、狡猾な心、話を聞かない都合のいい耳

女がいるから男は惑い、悩み、間違える。
よく言われるお話です。



そしてこのパンドラは、

決して開けてはいけないと言われた箱を持たされた上で、
エピメテウスという神のもとに嫁ぐわけですが、

この時エピメテウスは、

ゼウスからの贈り物を受け取るな

と言われていたのです。



その贈り物とは、パンドラに持たせた箱だったのか、

それともパンドラ自身だったのか・・・





希望があるから苦しい。

これは一面の事実です。 否定できない。



ありもしない希望や分不相応な欲望を持つことなく生きることができたなら・・・

ある意味でそれは一つの悟りなのかもしれません。



であるならば、










モテようと思わなければ苦しくない。










PS.そこに未来があるのかどうかは知らん。


4102020039ハムレット (新潮文庫)

ウィリアム シェイクスピア William Shakespeare
新潮社 1967-09



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コメント
この記事へのコメント
求道者
こんにちは~

今回も深淵なご内容ですね・・・

思い切って「布教活動を始めてみる」っていうのは如何でしょう?

「クリストフ」と言うお名前自体がなにかの“求道者”を感じさせますし、

第一、、モテるかも・・・?
2012/09/09 (日) | URL | 助左衛門 #-[ 編集]
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2012/09/09 (日) | | #[ 編集]
1人も
もてないのレベルにもよると思いますけど。もてなくても1人相手がいればいいという考え方もありますし。
2012/09/09 (日) | URL | Aspecchi #-[ 編集]
ハムレット
>>助左衛門さん
深淵というかまぁ、
神話の時代から男は女に惑わされるというお話です。

男にとっては女こそが厄災なのかもしれません。
では、女にとって男とは?

>思い切って「布教活動を始めてみる」っていうのは如何でしょう?

私、実は宗教家に向いていると言われたことがありますよ。
霊感なんかないですが。


>>?さん
まぁ・・・なんですよ、
誰も不幸になりたくて生きているわけではないですから。
そりゃできるなら幸せになりたいですよ。

他人を不幸にして本当に自分は幸せな気分になれるのか、
そうまでしないとつかめないのが幸せなのか、

優しさだけではまっすぐに進むことすらできないのが人生ですからねぇ。


>>Aspecchiさん
まぁ、こんなもんはただのオチですから。

この話で言いたいことは・・・まぁ、オチの部分ですけども。
2012/09/10 (月) | URL | クリストフ #Gunbb4dY[ 編集]
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